TOMITAJIN 2020
富田人 2020年

ドラメシ (北関東営業所の隣にある担々麵専門店!)

2020.10.5

お疲れ様です。総務の○○マツです。
社内報でもお伝えしたとおり、新 北関東営業所の隣に担々麵専門店があります。
その名も「神担」という店名で、ジンタンではなく、GODTAN(ゴッドタン)と読みます。
神様が喜ぶ程に美味しい坦々麺!と言うことなのでしょうか?
驚くべきは、麺のメニューが本当に担々麵だけなのです。

写真:担々麵

写真のとおり、ネギの下に挽肉が隠れている王道の担々麵。
最初に辛み無しで頂いたところ、胡麻の香りがフワッと拡がって甘味さえも感じて来ます。
食べ進める内に辛みが欲しくなって来て、してやられたという感じ。。。


更に驚かされたのがサイドメニュー
まずは、鶏そぼろ飯と水餃子

写真:鶏そぼろ飯と水餃子

そして、握りチャーシュー(塩コショー+ワサビで)

写真:握りチャーシュー

シメは、珠玉のデザート。ココナッツブリュレ

写真:ココナッツブリュレ

新「北関東営業所」オープンのお知らせ

2020.8.13 

お疲れ様です。総務部〇〇マツです。
先日の社内報でもお知らせしていたとおり、いよいよ!当社で4番目の「北関東営業所」が9月1日にオープンします!!
まず第一に、お伝えしたいことはその立地の良さ。

地図:関東

東北、関東だけでなく、上信越、北陸、中京方面へのアクセスが至便な輸送のホットスポットです!
そのホットな場所に、1,700坪以上の車庫を完備。

写真:敷地

車庫に併設した営業所も開設の準備が整いました。

写真:営業所のイメージ

オープン前にも関わらず、複数のお取引先様から様々な運送のご依頼を頂いており、今後は当社の中核となる営業所に成長する事が早くも見込まれています!
ご期待ください!!

新型コロナウィルス対策検証

2020.6.18

 お疲れ様です。総務〇〇マツです。
今年の2月に社内報で「殺菌・抗菌・除菌・消毒」に関する記事を載せた頃には、まさか、新型コロナウィルスの影響が私達の生活や仕事に影響を直接の及ぼすとは、夢にも思っていませんでした。
最近は少しずつ落ち着きを取り戻しているものの、次の第2波の兆候が見え隠れしており、全く油断ができません。
今度は、私達ができることをタイムリーに実行しなくてはなりません。
第1波では正直、一部、遅かった対応もありました。
反省と自戒を込めた記録として、社内でのこれまでの主な取り組みを記しておきます。


2020/02/03 社内報、掲示物等で感染注意喚起を開始

2020/04/01 体温計配布、検温開始

2020/04/09 車内消毒用消毒液、使い捨て手袋、マスク配布

2020/04/19 発熱者対応(10日間経過観察実施→感染無)

2020/04/20 マスク配布(全従業員分)

2020/04/27 点呼場、事務所建物分散、オゾン消毒開始

2020/04/28 感染者発生を想定した消毒予行演習実施

2020/05/07 マスク配布(全従業員及び家族分)

2020/05/13 アルコール消毒液配布(全従業員分)

グラフ:新型コトウイルス罹患者数の推移

新型コロナウィルス感染対策の一助として

2020.5.25

去る5/20、弊社の主たるお取引先様へマスクの生産設備を納入した際に、弊社車両が複数のニュースで取り上げられました。
新型コロナウィルス対策の一助として貢献できたことは何よりの誇りです。
いい仕事を有難うございます。
これからも安全運転で宜しくお願いします!!


以下、ニュース原文のまま


中国依存からの脱却:

アイリスオーヤマが「国産マスク」の生産設備と工場を公開 月間1億5000万枚を見込む

» 2020年05月21日 13時52分 公開


アイリスオーヤマ(仙台市)は5月20日、不織布マスクの生産設備を宮城県角田工場に搬入した。今後、国産マスクの生産ラインを立ち上げる

写真:生産設備を工場に搬入のイメージ

生産設備を工場に搬入

同社は、日本国内でマスクを月間1億5000万枚生産する方針を掲げている。稼働時期は6月を予定しており、順次増強していく。中国の大連工場と蘇州工場で生産する分を合わせて、国内にマスクを月間2億3000万枚供給する体制の構築を目指す。投資総額は約30億円で、100人の新規雇用創出を見込んでいる。

写真:クレーンで生産設備を荷上げのイメージ

クレーンで生産設備を荷上げ

写真:クリーンルーム予定エリアへ搬入のイメージ

クリーンルーム予定エリアへ搬入